オンライントークイベント「車椅子ユーザーにとっての理想の生理用品を考える」

サービス内容

フェムテック専門店ＭＯＯＮＤ（ラブピの姉妹ブランドで2019年11月に大阪梅田大丸店に出店しています）のスタッフ中久保希穂が、車椅子ユーザー目線で、生理について話をします。 デリケートゾーンのケアのこと、トイレでの話、車椅子ユーザーにとって理想的な生理用品とは・・・。車椅子ユーザーからみえる生理の話をします。車椅子ユーザーの皆様のご参加、また車椅子ユーザーの女性にサポートに関わっている方々と共に考える時間にしていきます。 オンラインZOOMウエビナーを使って行います。先着100名様の参加が可能ですが、後日YouTubeなどで配信もしていきます。当日の100名様は、質問など、パネリストとのやりとりができます。車椅子ユーザーの方、またその支援に関わる方中心のご参加をお待ちしています。 スピーカープロフィール 【中久保 希穂（なかくぼ・きほ）】 1991年7月4日に700ｇの超未熟児として大阪の下町に生まれる。 生後半年で脳性麻痺と診断され、幼い頃から車椅子で生活を送る。 オタク・ギャル・ヤンキーと、そして様々な職を経て、現在はMOOND by LPC スタッフとして百貨店にて勤務。現在一人暮らし10年目。 【山口敦子（やまぐち・あつこ）】 MOONDbyLPC店長 【北原みのり（きたはら）】 1996年フェミニストの立ち場から女性のセクシュアルヘルス＆プレジャーをサポートする「ラブピースクラブ」を設立。著書多数。